アンテナ線

前から気になっていた、TVのアンテナ線を更新。長すぎたし、CS非対応*1だし、太いし。特に長すぎるのと、プッシュ式コネクタだったのが主な不満。
というわけで、S4C-FBケーブル6m、F型接栓、分波機2式等々購入。同軸ケーブルにF型接栓取り付けて色々接続。これで地デジになっても大丈夫。気のせいか、画質も良くなった気がするし…。さすがアナログTV!*2
しかし、久々に同軸ケーブル加工した。相変わらずメンドクサイヤツ。特殊な工具を買わなくても、カッターとペンチだけでいいのはまだマシだが。スピーカケーブルにYラグを付けたくて、圧着工具を買おうか買うまいか悩んでいる身にとっては。


んで、こないだユニットバスの点検口から撮った写真。アンテナ分配器がある。ケーブルは幹線側がS7C-FB、各部屋へはS5C-FBで、部屋のコンセントで2分岐してるみたい。今回末端に繋いだのがS4C-FBなので、だんだん細くなってますな。

*1:CS使ってないけど…

*2:全接続箇所がねじ込みのF型接栓になったので、ノイズ侵入を防げている効果が大きいと思われ